
- HOJOさんの事務所で2018年秋にプーアル生茶を何種類か飲ませていただく機会を特別に頂いた際にとても気に入り1kg購入した大切なアイテム!保存及び観察用として入手。
- 2015年の餅茶は2枚は既に消費して、残り3枚はHOJOの真空パックを開封して20年の保存を予定している。
- 飲むのは2035年9月15日以降だ。
- 筆記 2020年9月24日
白鶯山に驚き
言わずと知れた、勐库の名山、白莺山のお茶です。白莺山は蘭滄河(メコン川上流)西岸地区に位置する名山で海抜は2800m、一年の大半を霧に覆われている。
商品名 HOJO 白鶯山古樹生茶2015年原料 2015年明前茶推定白莺山勐库大葉種主に一芯二葉 きつすぎず美しい揉捻 野放古茶園 無窒素完全自然栽培 茶廠 HOJO 価格 200g4968日本円

感想 2018年9月15日
見た目が美しい、雪印青餅とかに似たイメージと味まだ庫に入れていない為、味見するだけと思っていたが、強力な余韻と線の細いが綺麗な味わいアーティチョークのような香りがする。
味は違う・ただ説明できないが前期紅印圓茶とか雪印青餅に非常に近い雰囲気がある。
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