茶の穂 香木と本気の茶
武夷岩茶

武夷岩茶の販売と価格表

取り扱いしている岩茶は、最初に現れる強いミネラル香(岩骨花香)口感(ボディ)はフルボディであり、高級岩茶製品の定価は一部商品を除いて、2023年の輸入品でも国内および福建や中国での小売相場よりは控えめに設定しつつ、高級品であれば茶...
正山小種・桐木紅茶

野生金駿眉 2024年 随時更新 予約受付開始

2024年産野生金駿眉の予約受付を開始しました、金駿眉製品はそのシーズンにおける最初に出た、まだ開く前の硬い新芽のみを使った製品なので年による味わいの差異や出来不出来の極めて無い安定化した製品になり、上位の製品から完成する前に完売...
茶についてのあれこれ

茶の穂 お客様向けのサービス充当について

2024年3月11日より、武夷岩茶茶の穂では、優先していた業務向けの販売を減らすことで、一般のお客様向けサービスを充当いたします。 顧客向けサービス充当内容の紹介 送料のサービス範疇の拡大 ネットショップにおける...
武夷岩茶

慧苑坑老欉水仙 古井老欉水仙

慧苑坑百年老欉水仙について 慧苑坑(花香)百年老欉水仙は、慧苑坑の核心区域、慧苑寺周辺で育てられている樹齢100年以上の老欉水仙を使用しています。焙煎には半年以上の時間をかけ、3回の焙煎を行いました。比較的温度を下げ、軽めの...
武夷岩茶

武夷岩茶梅占 慧苑坑老欉梅占

梅占は安渓県芦田村を原産とする中国茶の品種であり、1821年頃登場したとされており、200年ほどの歴史ある伝統型品種、梅の花を連想する自然体な風味と香気が特徴であり、味わいは梅の風味が占めるということで梅占と名が付きました。繁殖力が強く、...
武夷岩茶

悟源澗白鶏冠/岩茶白鶏冠

武夷岩茶 白鶏冠 白鶏冠(読み方 はっけいかん)は武夷岩茶の品種のひとつ、茶葉が白っぽく、かつ鶏のトサカ(鶏冠)のようにクルっとした見た目をしつつ、白っぽい茶葉で鶏冠のようだと、白鶏冠の名前がつきました。岩茶としては珍しく茶葉を小さ...
武夷岩茶

三仰峰肉桂

肉桂の原産地 三仰峰 三仰峰と蓮花峰の中間地点は清の時代では玉桂と呼ばれ、現在は水仙とならぶ武夷岩茶の主流品種である、肉桂の原産地であると言われております。当製品は三仰峰と蓮花峰の中間地点から三仰峰寄りの地域で栽培されており...
武夷岩茶

武夷岩茶の価格決定要因と評価

高級烏龍茶の価格決定要因 高級烏龍茶の価格は余韻の強さ=値段となり、樹齢の高い製品は余韻が強くなる傾向が強いので値段も高くなりますが、北斗峰老樹北斗のように無ブレンドで余韻の長さが特徴的な老欉梅占よりも老樹肉桂の値段...
武夷岩茶

水簾洞肉桂/走馬楼肉桂

水簾洞肉桂 (すいれんとうにっけい)水簾洞は武夷山世界遺産登録区域である風景区の一部であり、有名産地である慧苑坑の右横や大紅袍母樹(九龍窠)から北に約500メートルの位置にある岩茶の名産地です。 一般的に武夷岩茶の特別な産地で...
武夷岩茶

水簾洞老欉水仙

水簾洞老欉水仙 水簾洞老欉水仙、読み方(すいれんとうろうそうすいせん)武夷岩茶なのに透き通るような透明感に加え、爽やかで煌めくような香り、深く伸びる余韻をもつ花香老欉水仙を入手できたので発売します。 産地水簾洞の特徴 ...
武夷岩茶

鬼洞風月 高山鉄羅漢

鬼洞風月(高山)鉄羅漢は樹齢の高い岩茶の伝統型品種である鉄羅漢のみを使用、この価格帯ながら多品種の混入無しの鉄羅漢、海抜600m以上かつ樹齢30年超、武夷山市内の高山茶区にて鉄羅漢の原産地である慧苑坑鬼洞に近い生育環境を探して、そこに植え...
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