日記・淹れ手に緊張を強いる古伊万里の茶盤

茶道具紹介/茶器
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  • 最近のマイブームは古伊万里の収集であるのだが、コレクションのターゲットは1750-1780年代の宝暦様式の物と決めている。
  • そして、、できれば絵や細工が細かい物を希望。
  • 理由はそれより前の物の様式の物より厚手であり、比較的頑丈であるのだが、絵付けは丁寧で鑑賞価値が高く値段も良心的であるからだ。
  • ある時・・市で完品の七寸皿に出会った、、、見込の松竹梅と渦唐草文は私の求める1750年代の特徴を示していた。
  • 表面にはかすり傷はあるので丁寧に使われていたと思われる、約260年前の染付皿が気に入り突発的に個人的感覚では高額であったが買ってしまった。
  • 通常の使用に伴うかすり傷は骨董的にキズ物にならない、むしろ高評価される。

しかし、、使い道がなく、困った、、、飾るためだけの伊万里なんて要らないと思っているからだ。

そこで相談したのは有名な茶人 富士華名氏だ なんと!茶盤として使うことを薦められた!

  • 斬新すぎるアイデアにあ然としたが、、実行してみたら、素晴らしかった。
  • 理由は茶が今まで以上に美味しく淹れた為である、陶器+陶器という過酷の状況である為に、淹れてに緊張を強いる。
  • だからこそ、伊万里に傷をつけないように丁寧に淹れる必要がある。
  • ガチャガチャと音を立てるの厳禁、熱くて転倒も出来ないために実力が必要だ。
  • だから普段以上の味の茶を淹れることができた。
  • 提案してくれた茶人殿に心から感謝を申し上げる。さすが大ベテラン!!

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