中国茶 | 茶の穂 香木と本気の茶 - パート 8

中国茶

プーアル茶・普洱茶

お茶記録 独木春古樹生茶 HOJO

独木春古樹生茶 2015 HOJO独木春古樹生茶とは、、、、癖が無く、淹れると花の香りが漂い、いくら飲んでも胃腸に優しく、爽やかさの中に美味しさが詰まっていて、ついつい癖になり飲んでしまう、さらに後味(余韻)に釣られてどんどん進む、HOJO...
中国紅茶

高山紫紅茶 

高山紫紅茶 2020お湯を注ぐと強い白桃の香りが素直に上がる、雑味なく癖のない香りが上がったため、優しさを感じて洗茶せずに飲んだ、口に入れたときの衝撃はトップクラスだった、単株紅茶に似た最初のタッチに紅茶らしい口のなかでも感じる美味しさを感...
茶についてのあれこれ

水出し茶の記録 水出し茶の作り方

白茶を利用した水出し茶五月下旬、、気温も温かくなってきて、冷茶が飲みたい時期になった。そこで導入したこのボトルは、茶葉を投入して水を冷蔵庫に入れておくだけで飲める、この容器(フィルターインボトル) 容量750ml  古樹白茶(HOJO)の茶...
プーアル茶・普洱茶

茶の記録 秀林烏毫古樹生茶 2011年  

珍年茶の美味しさに古樹の余韻・・スモーキーな香りと複雑なプーアル茶の美味しさのハーモニーが溶け込む絶品茶私の思い入れの深いプーアル生茶それが、秀林烏毫古樹生茶なのだ、HOJOというお茶屋に出会い、驚きのコ・ス・パと最高の原料・無農薬無肥料と...
武夷岩茶

武夷岩茶の販売と価格表

取り扱いしている岩茶は、最初に現れる強いミネラル香(岩骨花香)口感(ボディ)はフルボディであり、高級岩茶製品の定価は一部商品を除いて、福建省や中国の大都市での小売相場より控えめに設定しつつ、高級品であれば茶葉原料をなるべく良い物を惜しみなく...
武夷岩茶

慧苑坑鉄羅漢 武夷岩茶

鉄羅漢とは、武夷岩茶の四大名叢のひとつ。原産地は武夷山名岩産区の慧苑坑奥深くに位置する鬼洞であるとされる。この品種は南宋時代から伝統的に薬用として用いられており、極めて長い歴史を誇るとされる。ある説によれば、現存する岩茶最古の品種であり、7...
武夷岩茶

岩茶について知りたいこと 岩茶の品質を見極め

岩茶についてのさまざまな情報・武夷岩茶のマニアからの価値観や中国での言い伝え、中国の国家基準などや現地の愛好家による価値観などを紹介・独自で岩茶について切り込む記事です。
中国紅茶

紅茶の記録 古樹滇紅 

HOJOの雲南紅茶(古樹滇紅)の記録、雲南紅茶は渋みや苦味を含むイメージであり個人的には好きではない。雲南の紅茶でピンときた紅茶はこれが初めてであった。
武夷岩茶

武夷岩茶 北斗/北斗一号

北斗(北斗一号)は風景区北斗峰周辺を原産地とする文革期を代表する武夷岩茶の品種であり、豊かな品種味と比較的強い余韻を保有する優良品種。正式な品種名は北斗一号ですが単純に北斗と呼ばれます。北斗の歴史と大紅袍との関係北斗は北斗峰周辺で自生してい...
茶についてのあれこれ

岩韻とは・・・・何なのか?

岩韻とは・・・岩韻とは?定義が極めてあいまいで説明できない、飲んだあとに甘さが口や喉に残る回甘の一種であるということ。岩茶を飲んだ時の感覚や体感を体験することは岩茶を飲むときの楽しみの一つであるが、岩韻って何か?と言われると難しい。私の経験...