栽培沈香 天然沈香

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2018年07月08日

「沈香」には上記のような現象により、自然に樹脂化発生した、天然沈香と、植樹された沈香樹を故意にドリルなどで、穴をあけたり、化学薬品を投入して、人工的に樹脂化したものを採集した、栽培沈香が存在する。当然ながら、品質は前者が格段に優れている。稀に上記の製造過程から来たと思われる薬品臭の付いてしまっているものや、低品質な天然沈香に匹敵する栽培沈香も存在する。しかし、伽羅は現在のところ栽培に成功していない。

また栽培沈香は人工的に作ったものとして人工沈香ともよばれる。

栽培沈香は天然沈香資源の乱獲により、原産国でも一般的になりつつあり、国内でも安価な香の原材料として相当数が流通している、なお、香木のにおい成分を含んだオイルに木のかけらを漬け込んだものや、沈香樹の沈香になっていない部分を着色した工芸品は、そもそも沈香とは呼べず、香木でもない。したがって栽培沈香でもない。

天然沈香・伽羅

聞香品質の香木や伽羅は天然であることは大前提であるので、スキップします。

インドネシア沈香は基本的に現在は天然です。

栽培沈香

タイ王国やベトナムクアンナム省などで盛んに栽培さています。

そもそも栽培や天然など基本的に区別自体がなされておらず、 かなりの量が流通しています、これが今のシャム沈香だよと、どこでも見かえるようになりました、栽培物は知らないうちに香りに違和感を覚えて避ける方が非常に多いです。

見た目が(いかにもなので)すぐにわかるようになります。

ちなみに最近売られている、g単価千円以下のシャム沈香そのものが栽培品へと変わってきている傾向。シャム沈香の姿物は品質の高低差はありますが、基本的に単価が低い物は栽培品だと思う方がいいと思います。ちなみに最近ネットで良く売られている。単価が(1g5千円~1万円)ぐらいの伽羅の木は、見た目の似ているインドネシア産カリマンタン州のタニ沈香である場合が多いです。

しかし値段が1千円以下の栽培沈香の中にはそれなりに香りの良い物もあります。

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