ブログ内タグページ プーアル生茶と関連記事の一覧
生茶の場合は基本的に原料の良い茶を求めており、オーガニックが大前提で無農薬無肥料の物を求めおります。
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大雪山野生茶
野生茶とは? 茶(チャノキ)の原産地である中国西南部すなわち雲南省の山岳地帯にある原生林に何百年千年以上も自生する野生の茶樹から少数民族のハンターにより採集された茶というのが野生茶である。要するに人の手がかかっていない、山に自生する山菜であ...
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鑑賞 甘泉嶺生茶
同じ茶葉であっても、熟成(保存環境)によって味わいは大きく変化することを実感したのがこのプーアル生茶だ、偶然に所持していた国内熟成版とマレーシア熟成版による味わいを鑑賞
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仙宿山古樹生茶
HOJOの仙宿山古樹生茶は煙味(高香)がアクセントとなる個人的に特に好みのプーアル生茶であり、高香に理解のある方が飲めば最高の茶だと思う、高香に慣れていなければ、最初は違和感を覚えるでしょう。居間に放置するとか、その辺の置いておく(放置雑に扱う)などでも、美味しくなっていき、驚きの味わいが出てHOJOのプーアル生茶の虜になった。
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白岩山高山茶・高山白茶
茶の記憶・白岩山高山茶と高山白茶のページ、同じ地域の茶葉を原料としているのだが、前者はプーアル生茶であり後者は名称のように白茶である。両者共に半野生化した茶樹から採集された茶葉が持つ東方美人に通じる蜜香と香味に含まれる白ブドウのような甘さが特徴的である。
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甘い味わい 馬鞍山功夫普洱茶
hojoから販売されている高級ラインの生プーアル茶で説明によれば鳳凰単叢とプーアル生茶の製茶の両方を取り入れたハイブリッド茶というコンセプトのようだ。この記事では馬鞍山功夫普洱茶の2015年産の散茶と餅茶を飲んで比べている、茶葉の加工法による味わいの違いが興味深い。
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お茶記録 独木春古樹生茶 HOJO
独木春古樹生茶 2015 HOJO 独木春古樹生茶とは、、、、癖が無く、淹れると花の香りが漂い、いくら飲んでも胃腸に優しく、爽やかさの中に美味しさが詰まっていて、ついつい癖になり飲んでしまう、さらに後味(余韻)に釣られてどんどん進む、HOJ...
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茶の記録 秀林烏毫古樹生茶 2011年
珍年茶の美味しさに古樹の余韻・・スモーキーな香りと複雑なプーアル茶の美味しさのハーモニーが溶け込む絶品茶 私の思い入れの深いプーアル生茶それが、秀林烏毫古樹生茶なのだ、HOJOというお茶屋に出会い、驚きのコ・ス・パと最高の原料・無農薬無肥料...
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国艶境界・曼弄(賀開)
国艶茶廠の高級ブランドプーアル生茶(国艶境界)私があこがれていた生プーアル茶でありお気に入りの一品。感想と記録
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なぜプーアル生茶を飲むようになったのか?
私はプーアル茶を多く消費するが、プーアル茶に至るまでの道のりは意外なものだ、お茶の原産地である、雲南省のプーアル生茶というカテゴリは壮大で様々なプーアル茶が存在する。
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茶の記録 易昌號易武七子餅茶
易昌号復刻品 篆体版 2009 2009年産の昌泰茶業のプーアル生茶(易昌号)易武茶区のブレンド茶で中国でも有名な高級銘柄だ。餅1つは400gとなっている。私は中国で茶城を巡り昌泰號や易昌号が多数ディスプレイに飾られているのを見て信用ある...