鳳凰単叢 玉蘭香・金玉蘭 | 茶の穂 香木と本気の茶

鳳凰単叢 玉蘭香・金玉蘭

鳳凰単叢
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玉蘭香

読みかた(ぎょくらんこう)は中国語で玉蘭という日本語で白木蓮を連想する花の香りを持つ単叢茶で十大香型における玉蘭香型の筆頭であり、この香型には金玉蘭が含まれている。下記に詳細あり。

2021年産 HOJO

茶葉は5グラムで撮影 茶葉は大振りな茶葉で焙煎が弱い清香タイプ

茶葉からは玉蘭香と金玉蘭で感じられる特有の強い花香が出ている。香気、茶液から感じるアロマにおいては、玉蘭花香など言う、木蓮の花を強い花の香りに百合の花などを思わせる心地よい香り、そしてトップノートが強く感じられつつ、洋梨や青林檎などを連想しる果実香が後に続く、口に含むと、鳳凰単叢にしてはボディ大きく、口感がとても良い、香味フレーバーと回甘は、後からでたアロマと同様の洋梨、青リンゴ、白ワインなど秋の白い果実を連想する香味が感じられる、余韻は回甘の長さに加え、肩など上半身で温かさを感じ、茶園産でない鳳凰単叢らしい余韻の強さが良くわかる。

感想、非常に完成度の高い、玉蘭香で明瞭な強い木蓮花香が素晴らしい、香気は花香、香味は果実香と面白味があり、口感が良く、回甘が長く続き、初心者から上級者までオススメ度が極めて高い鳳凰単叢であり私が飲んだ15g1514円〜という価格帯のHOJO単叢において、その強い花香から特に個人的評価が高い。

金玉蘭

鳳凰単叢金玉蘭は十大香型において玉蘭香型に属する単叢茶で、白木蓮のような香りが特徴的であり老叢は希少。金玉蘭の名前の由来は製茶前の茶葉の色合いが黄緑色=金色に見えること、製茶後に自然体なモクレンの香りが出ることから、この名前が付いたという。読み方は音読みでこんぎょくらん・中国語に近い発音でジンユィーラン 個人的には玉蘭香よりも木蓮花香が強くでるこちらの銘柄が好みである。

HOJOより許可をもらい画像を転載しています。

金玉蘭の茶葉は黄緑色をしており、金色にも見える。

2015年産 HOJO

お湯を注いていくと、アロマに爽やかな摘みたての木蓮の香りが広がる、この自然体な香りはたまらない、木蓮の生花が横にあるかのような素晴らしい花の香り、私はこの茶を1gで飲むのが好きだ、1gでも香りが広がり、香味にも自然な花香に乾燥フルーツの味がくすぐる、余韻も体感も爽快で良い、さらに1gで7煎しっかり継続して、お湯を入れっぱなしにしても渋くはならない。

  • このような自然体で鮮烈なモクレンの香り(玉蘭花香)だけでも大きな価値があると思う。
  • 味の良さや余韻の染みかた、自然で柔らかくとも、濃い味わいに虜になった。
  • 優しさと柔らかさは鳳凰単叢の醍醐味だと思う。
  • まことに素晴らしい茶だと思っており再発売を強く希望
  • 中国の上海などの大都市において、このレベルの茶が小売で販売されていたら樹齢80年老欉とされ500g5000元(1元20円換算で10万)程度と思われることからHOJOの値段は半額程度だ。この時点でコスパは良い。

鳳凰金玉蘭単叢は、標高800mの地点にある樹齢80年の木から作られたお茶です。値段的にも(中略」値段的にも品質的にも蜜蘭香に近いお茶です。喉越しの強度(味の厚み)的には、蜜蘭香の方がやや勝っておりますが、香りの強さは金玉蘭の方が勝っております。

https://hojotea.com/item/houou.htm2018年4月19日 現在は削除

2014年産 HOJO

茶葉2.5グラムにて洗茶二回、おしゃれな香水の香りやモクレンを連想する香りが広がる。茶杯から香るアロマは最初に熟したマンゴー順序よく乾燥したライチ・フレーバーは熱い時にはココナッツミルクのようなイメージを受ける。そして・・冷めてきてから野外の街路樹から感じるような爽やかな雨上がりに香るかのようなモクレンのフレーバーが特に好み、(なんとも柔らかい玉蘭花香)余韻は肩付近までドッシリと降りて強く一般的な基準なら老叢で販売されていてもおかしくないレベルだ。筆記日時・2020年9月8日と記事投稿日における価格は15g1296円と安価であり上記の品質でありながらお買い得だった。

2021年産 HOJO

情報によれば生産者が変更になり鳳渓頂東郊村、標高約800m樹齢60年以上の老欉単叢である、順次開封しており、開封待ち追加予定

価格は15g / 価格 2,916円~

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