鳳凰単叢 鶏籠刊 | 茶の穂 香木と本気の茶

鳳凰単叢 鶏籠刊

鳳凰単叢

鳳凰単叢鶏籠冠(けいろんかん)は、鳳凰水仙を原種とする鳳凰単叢の一種類であり、十大香型において芝蘭香型に分類され、母樹が鳥かごのような形状を連想する為に付いた名称である。母樹は鳳西村中坪831メートルに現存しており、鳳凰山を代表する名木かつ四百年の長樹齢あり、地元では鶏籠刊というと母樹の場所を指すほど有名らしい。

鶏籠冠の母樹画像 販売元のHOJOより転載 https://hojotea.com/item/houou.htm  (確かに鳥かごに見えなくもない?)

老欉鶏籠刊濃香 2021 HOJO

四次火 烏崠山脈頂東郊村、標高は700〜800m、樹齢60年

茶葉撮影量5グラム

感想、天然キノコや中華スープを連想する後味に香りは焙煎が強い芝蘭香らしい、蘭花香とドライフルーツの香りを持ち、どこかほんわかとした雰囲気だが、しっかりしてて老叢らしい。濃香型であるため、浄水もせず水道水を沸かして淹れてみたが、それでも強固に美味しさが出ていた。鶏籠刊は余韻と独特の味わいでありながら、単叢の老叢としてはきわめてコスパが高い。

価格情報 15グラム 2160円~

母樹の画像その2 テンセント動画より転載

テンセント動画より クリックすると鶏籠刊の母樹紹介動画へ移動します(国外サイト広東語/中国語字幕)自己責任でお願いします。)

老欉鶏籠刊 二次火 2022 HOJO 販売 (茶の穂)予定

茶の専門店HOJO CEO北城彰さまから特選して頂いた特別提供品

標高800−900m鳳西中坪村の母樹付近で栽培されている老欉、俗に母樹付近で栽培されている二代目老欉というタイプ。

香気トップノートがしっかり、胡椒、乳香、クチナシ花、バニラ、やや冷めるとアップルパイやカヌレを連想する洋菓子の香り、口に含むとミディアムボディ、どこか野生キノコ等を連想する、濃い味わいを感じ、香味は、乾いたクチナシの花、乾いた棗、味として感じられた、野生キノコを連想する強い美味しさが、そのまま口の中に長く残存する。余韻も強く、上半身が良く温まり飲んだ後も爽快。

香りでは主に乾いた蘭やクチナシを感じる花香とバニラ、香味が独特なのが特徴的で茶とは思えない、中華スープやキノコスープのような、強い味わいを持ってる、余韻も強く数ある鳳凰単叢のなかでも独特の味を持つ。

香りは洋菓子、味はキノコスープ 

表記はしていないが、濃香に入る独特な火入れと極めて特異で独特な味を持ち、コレクション価値の高い単叢

完成度が高く非常に良質な単叢だったが、購入資金が足りず、自分の資金力を悔やんだのは初めてかもしれない。追記10月24日後援者の後押し事前予約により輸入することができ感謝。

予定価格 5g1040円 15g2980円

2023年3月までに発売予定

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