茶の記録 大茶林古樹生茶・大茶林紫茶

大茶林古樹生茶を飲む プーアル茶・普洱茶
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大茶林古樹生茶

余韻が、とても強く、味は軽くて、やや大人しいイメージのお茶でしたが、現在は、熟成が進んで味がギュッと締まって濃厚でクリーミーで体に染み渡るお茶となってきました。

美味しい酸味が、チェリーなどのフルーツを連想する香り、プーアル生茶の香りだけど、少々変わった、心地の良い香り、エキゾチックなイメージもあるけど、優しさにあふれていて、どんどん飲んでしまう。

口当たりは、とても良好、ボディがやや強い、香りも岩茶の岩骨花香に似た、重たいミネラルの香りがくすぐっており、香気に満足感がある。

2020-2-20

なめらな美味しさと、茶液の密度が高く感じられる。これがクリーミな味わいとなって、クリームソーダに共通するような独特の口当たりと満足感につながると感じる。

この余韻が抜群に良い、ちょっとエキゾチックだけど優しく、クリーミな美味しいプーアル生茶は主張が弱いながらも芯があって、このような衝撃的な雰囲気の茶器と合わせるのが気分的に良かった。

お茶自体の主張は控えめかもしれないが、味わいと満足感があるために、お菓子と合わせるのがとても良い。

このお茶と一緒だと、お菓子が更に美味しくなる。

こういう感じの見た目の茶葉は、個人的にはプーアル茶としては、茶葉があまりに巨大であるために、とても警戒していた、このような見た目の茶葉に対して個人的には、あとから変な臭みや青味が上がってくる、というネガティブなイメージであった為なのだが、今となっては完成度の高い独特の素晴らしいプーアル生茶であると確信できた。巨大茶葉に目を引かれる素晴らしい見た目だ。

最近は特にガブガブと飲んでいるが、3gで2L程度は飲めるため経済的にもありがたい。

茶底・飲み終えた後の茶葉

 

大茶林紫茶

深い余韻と素晴らしい口感・・・・香りもプーアル茶の香りを逸脱するような、花の香りで、すごすぎて最初に飲んだときに絶句してしまった。

上下の写真は洗茶2回目を行った写真、、、大茶林も大茶林紫茶も茶葉は堅そうで、独特の印象を受ける。

なんとも独特の見た目の茶葉をしている。プーアル茶ではありえないような、単叢のようなスパイシーで少し棘のある花の香り・姜花香・杏仁香・八仙のようなイメージ・・・だ。

(もちろん高山や老欉などのそれなりのレベルの姜花香や杏仁香と比べて)

ここまで、味わい、口感、余韻、その他多数に要素がハイレベルな鳳凰単叢に似ていると感じているが、単叢の代替品ではなく、プーアル生茶特有のエネルギーや深い余韻、単叢よりもお茶のエネルギー強さ、プーアル生茶特有の飲みやすさをしっかり備えていて驚き。

正直な話を書いてしまうと、やはりこの茶葉の見た目で少しだけ敬遠していたお茶だったのだが、飲んでしまえば、驚きの味わいと香りと完成度で記憶に残る。逆に今となってはもっと買っておけばよかったと後悔して、巨大茶葉は素晴らしいと思うようになった。

是非とも鳳凰単叢杏仁香・姜花香・八仙あたりと一緒に飲んで、比較してみてほしい。

2020-2-11

ただし、単叢の味わいと大茶林紫茶と似ていても、やはり違うところを鳳凰単叢と飲み比べると更に面白い・

 

 

大茶林・大茶林紫茶は1回3g最大容量130mlほどの蓋碗に浄化済みの水道水を沸騰させ飲んでいます。

情報

名称 大茶林古樹生茶 だいちゃりんこじゅなまちゃ

   大茶林紫茶 だいちゃりんむらさきちゃ 

標高 2100m

時期 2019年春1番茶

産地 中国雲南省

販売 HOJOtea 株式会社HOJO

有機情報 無農薬無肥料

特徴 一週間ほどの摘み遅れで生まれた、余韻マニア向け高品質プーアル茶、そのため茶葉が大きくなったために値段は控えめに設定されていてコスパはとても良好

公開時の時点でhojotea から2019年産のプーアル生茶で購入できるのはこの大茶林のみ。(他はすべて売り切れ)

 

2019年HOJOさん力作のプーアル茶のリンク

紫茶単株プーアル生茶

 

コメント

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