武夷岩茶 金銭 | 茶の穂

武夷岩茶 金銭

武夷岩茶

岩茶の金銭とは?

武夷岩茶の超希少品種である金銭、清代から続く伝統品種であり、名前の由来は古い茶葉の形状が、丸くなりコインに似ていことから金銭と命名された。希少品種のため、中国でも情報が殆ど無く原産地等は基本的に不明ながら、天柱峰(金頂)周辺に茶樹が現存、農家も樹齢は60年以上あるが、いつからあるか不明という、歴史的経緯から金頂周辺の銭形な茶葉をした岩茶として金銭と命名されたか?

茶の穂 武夷巌茶 天柱峰老欉金銭

産地と取り扱い経緯

産地は武夷山風景区天柱峰(金頂)の南側斜面、虎嘯岩の裏側(西側)1.3kmの地点、樹齢は60年以上の老欉、例年より5日ほど早い、2023年4月23日に完成直後の毛茶20kgを毛茶生産農家から全量を買い取り、農家さんが毛茶(半製品)の時点でもかなり美味しく、値段が決められず、値段交渉が深夜まで難航したが、プレミアを上乗せして買い取りを行い、入荷が決定!製茶後の生産量は全量で10kg未満という、とんでもない希少品。今年は天候に恵まれた、あたり年のため焙煎がやや弱い状態でも素晴らしい香りが出ており、早くに発売を決断しました。超希少品につき産地の画像などは非公開とさせて頂きます。

超希少品!他店で扱い全く無し(2023年8月1日時点)岩茶の超希少品種、日本初紹介?インターネットやSNSで調べたところ日本語では販売された等の情報は、専門店や教室でも全く無く、店主の交互フォロワーさんが淹れたという文章のみ発見しただけでした。(2023年6月の発売時時点の情報)金銭は清代からの伝統型品種ながら、栽培が広まらず、風景区の極一部のみでひっそりと栽培されている。

当製品の茶畑はここにあります。https://www.google.co.jp/maps/ (グーグルマップより)

老欉+余韻の強い品種

金銭は風景区産希少種の仙女散花などの超希少種と同じく強烈な余韻を持つ岩茶の品種ながら、商業的に広がらずマイナーな風景区内産地にて栽培されている。

一次入荷分について

知り合いの茶商から6月に岩茶を売るのはおかしいと指摘されたが、鳳凰単欉の超高級品に匹敵する味であり、すごく良かったので発売!一次焙煎後10kg未満しか無く、ほかで絶対に無いから価値があるので少しでも早く紹介。750gだけ先行販売して完売、しっかり火入れした軽中火の金銭は8月頃発売します。新茶タイプのため数量限定で現状は軽焙煎につき、岩茶の新茶を早く飲みたい、珍しい品種を飲みたいお客様向けの製品。当店のほかの岩茶らしい軽中火までの入った製品をお求めのお客様は8月までお待ち下さいませ。

(全ての茶葉が円形という訳ではありません)

テイスティング(商品出荷向け水分調整後)

アロマは最初に岩茶特有の強いミネラル香、洗茶は若さが際立つ緑茶のような香り、洋梨メロンやパイナップルなどの新鮮なフルーツの香り、口に含むとフルボディで、香味は爽やかな蓮や菊などの花香と爽やかなフルーツ香、後味は香木の伽羅のような強い甘さが、老欉茶らしく長く継続、体感も強くジワジワと上半身駆け抜ける。

二次入荷分(現行)について

リニューアルして2023年8月1日に新発売!一次入荷分は早期に完売したため、同じ茶葉を長期保存後にさらに陳茶感が出やすくなるように、さらに低温にてかなりの長時間をかけてじっくりと炭火で追加焙煎を行い、水分調整でさらに茶葉も味わいも引き締まり透明感を出した版、焙煎後3ヶ月後に飲み頃となりますので、飲み頃予想2023年10月中旬頃から。飲み頃前の製品は開封後24時間ー3日空気にさらすと香味が引き立ち、飲み頃に近い味わいになります。

茶葉撮影量5グラム (写真は輸入直後に撮影、出荷向け水分調整前の一次火版完売)

(一時入荷分750グラムは発売後1月ほどですべて完売)

感想

香りは強いのだが、伝統型の品種の岩茶らしく、どこか控えめな香り、堂々たる強い余韻を持ち、ミネラル香&ボディ(岩骨花香)は三坑両澗級に匹敵しており、素晴らしいの一言につきる。高級な鳳凰単欉同様少量生産と製茶と発売時期であるため、鳳凰単欉の高山古樹級の単株に匹敵する余韻と岩茶特有の強いミネラル香とボディが素晴らしい。

コストパフォーマンス

伝統型品種であるため、茶葉の見た目を除き、分かりやすい味の個性や誰でも惹きつけるような香味は持っておらず、深い余韻、くすぐるような面白く強い香りが特徴であり、高級な鉄羅漢のように烏龍茶上級者でないと美味しさを感じ取れない可能性はあります、5g1980円からですが、農家さんとの交渉では老欉の岩茶かつ本物の希少種ということで、プレミアム価格での毛茶買い取りとなり、当店の定番老欉岩茶の慧苑坑老欉梅占や天遊峰老欉水仙と比較するとプレミアム岩茶のため値段はこれらと比較的すると高めかもしれませんが、烏龍茶上級者のお客様には大きな感動をもたらすでしょう。

茶葉撮影量5グラム (写真は二次火版 軽中火)

脱炭素材を入れてありますので、袋を開封後、10分から数時間ほど放置して空気に茶葉を触れさせてから、淹れるとさらに香りが引き立ちます。

最新の焙煎版は8月4日発売 同じ茶葉の焙煎を少し調整したもの、2024年5月より熟成による味わい向上や現地相場の高騰から価格を見直しました。

価格

5グラム 1980円

7.5グラム 2780円

50グラム 16550円 

年号 2023年 茶摘み2023年4月23日

等級:特級 樹齢60年以上 武夷山風景名勝区天柱峰南側斜面、製茶は現地の基準では全手工であり、茶畑と工場はユネスコから世界複合遺産に登録されております。

2火版は3ヶ月の間に急速な円安と輸送と管理コストが大幅に上昇したことにより、50グラムのみ据え置き、6%ほど価格を改定しました。

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