試飲と自己責任な岩茶の世界観 | 茶の穂 香木と本気の茶

試飲と自己責任な岩茶の世界観

武夷岩茶
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鉄羅漢を朝に飲んだ、私は午前中にSNSを触ることが少ないのだが、去年購入した鉄羅漢が今なお美味しくなったとメールを貰って飲みたくなった。余韻もしっかりあり今のところ他の品種の風味らしい味は目立ってなく、鉄羅漢の味わいを保っており、大好きなった。

数年前に私の師匠の一人が慧苑坑鉄羅漢を出してくれた、30g3000円程度で購入したという😱私は言った🙇ごめん🙇向こうでも風景区の鉄羅漢で50g5000円だといわくをつけられる場合があるらしいのに、明らかに国内でその値段はいわくつき🧐半岩茶の鉄羅漢に偉大な名前をつけたのか、かなり混ぜ物してるだろう、と話したら、私も気になるから貴方と飲もうという流れになった。

良く覚えている、洗茶の時点での匂いがどう考えても普通の水仙と肉桂+鉄羅漢だった、味は鉄羅漢寄りの半天腰、香気も水仙花香としか私は認識できなかった。

水仙の香りを確認するために実際に混ぜ物用に使うと言われている馬頭岩高叢水仙と比べたら、圧倒的に良く感じた。正直この茶は二番茶なのでそのまま飲んでもやや不満がある場合があるが比べた時は凄く良いと感じた。

師匠は呆れて、、だから国内で中国茶は買いたくないのよ😂と言ったが、中国でも同じである。

そもそも鉄羅漢は肉桂水仙と比べて圧倒的に生産量が少なく珍しい岩茶であるのだから、買う側もこの品種の特性上は基本的に混ぜ物なし?(笑)そいいう物だからこそ、自分のお気に入りを買うというのが暗黙の了解だと思っていたが、複数の茶屋から聞くには、中国ではここ二年でこの品種を含む四大名叢の人気が落ちていると揃って、お茶屋さんは口にする(一般消費者には言わないと思うが、、)

武夷山の現地では茶屋は目に余るほどあり、中国の都市部でも茶城という環境から、買い手はお店をハシゴして試飲で味も確かめれるから自己責任で選べる。それにある程度は同業者同士で目を利かせているし、あまりにえげつないこをしたら茶城の場合は追い出されたり、茶人に酷評されSNSで拡散るので営業を続けれないという。。。

ちなみに岩茶の試飲ではフルボディで、製茶に問題がなく、透明感があり、焙煎が良く出来ており、余韻が強い物が超高額になり、コンテストに入賞したりすることから、岩茶でも基本的に余韻を重視していると考えられる。

都市部の茶城も飛び込みでも割と良い茶に遭遇することもある。パンデミックが終わって渡航できるようになったらぜひ観光がてら足を運んでみると面白い。

個人的には鳳凰単叢の人気上昇や茶樹の樹齢上昇により、岩茶が全般的に品質が上昇してる?ことで人気と価格は下落傾向かと考えているが、岩茶マニアなら通ることになる上記のような事情も足を引っ張ったのか?

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