茶の記録 雲南単株紅茶 それは一本のおおきな茶樹のみから作られた。

雲南単株紅茶 中国紅茶
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公式より世界初の試みでないか?という単株(単樹)すなわち、一本の高木型のおおきな茶樹から一切のブレンドをせずに作るという紅茶ということだ・マニア的に単株茶というのは価値観がとても高い。

雲南単株紅茶 HOJO 2018

単株茶の何が良いのかはほかの記事に譲りますが、単株茶というのは茶商や作り手の情熱が伝わってくる茶でもあります、手間がかかることや何せ単株の紅茶を作ってしまったことが凄いことですね。雲南省に滞在してる北城さんだからできる仕事です。

全般的な印象

  • この作品全般に共通する味わいはそのまま雑じり気の無い綺麗で濃い味であった。
  • 紅茶は香りだけで味が無いというイメージを覆し、(美味しさ、そのままの飲みごたえ、味わい、大自然の旨み)の深く強い茶だと感じさせた。
  • 単株茶である為に木ごとに味わいは全く異なる。

感想を書いている際に使用している茶葉の量は2.5-3g程度です。

武正朝 

強い余韻、収斂性はほぼ無く、にまろやかな口触りと優し雰囲気でも味わいは濃厚で力強い、透明感は抜群。説明の難しい雑じり気のないなんとも言えぬ高級な味わい 

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茶葉2.5g 洗茶二回 一煎ごとの変化

  • 一煎目 まろやかな口触りとミネラル感じる独特の味
  • 二煎目 ユリの香味
  • 三煎目 同上
  • 四煎目 キレが出てくる、余韻が上半身に回る。
  • 五 同上
  • 六 同上
  • 七 やや軽いミネラルの美味しい渋みが出てくる、味わい深い

数煎を茶海に移しての感想 2020年9月22日

  • アロマにはミネラル感に加えナツメと熟したリンゴ フレーバーはシナモンに焼きリンゴ、後から青リンゴ 口当たりが良く、ボディがしっかりとしており、さらに余韻が強い、飲み終えた後の満足感は何とも独特であり美味しいロールケーキを食べた後のような満足感がある。

楊石生 

  • アロマはナツメに熟したリンゴ、口に含むと重厚感のある味わいと強い余韻に驚く、フレーバーは洋梨や焼きリンゴを連想する。
  • 強い喉越しが素晴らしい、ミネラル感を感じつつも渋味はほど感じない。
  • 2019年11月初旬に開封したが11か月の間に味に深味と豊かさが出てきてさらに美味しくなった。
  • 購入当初はサラサラとした印象受け、今年の5月ごろに飲んだ際にも現在のような豊かな香味は出ていなかった。
  • 思い返して変化記録は大切だなぁと思った。

楊石生単株 2018の茶葉
楊石生単株 2018の茶葉 撮影日2020-12-6

李興美 

  • この単株紅茶・李興美単株の特徴は雲南紅茶らしい、ミネラルの味わいに美味しさから口がギュッとなる(良い意味)に加えて、口の中で感じる(まろみ)に強い余韻が相乗して美味しさを引き立てる、そしてサラサラとした独特の水質から優しさを感じる。

華亜単

アロマは上質なオレンジや花梨を連想する香り、口に含むと口感はまろやかで、とろみが素晴らしい。フレーバーは弾けるようなパッションフルーツやピーチを連想する香味が素晴らしい。余韻は穏やかで優しく強い。

すっきりとしつつも飲みごたえ抜群、口当たりのまろやさとバランスの良さは単株茶の中でも単株茶らしい完璧さ、プーアル茶の単株と違い上品ながらも主張が強く、単株茶の良さを詰め込んだような紅茶だった。

まとめ 総合的な印象

  • ①武正朝No1・は余韻が強く強烈・とにかく強い。
  • ②楊石生・透明感と爽やかさを感じる、やや上級者向け。
  • ③李興美・香味の解像度が素晴らしく、余韻も強い・バランスタイプな究極の無難最高級紅茶?

超マニア向けの単株紅茶オーディオの世界・イヤホンで例えれば・・・①③はBA型3way3ドライバー以上の高級品ようだ①は低音が強い感じ③は解像度が半端じゃなくモニターライク②はシングルBAの高級品ER-4Sのような率直型

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コメント

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